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RNase-Free DNase I

アプリケーション

  • T7、SP6またはT3 RNAポリメラーゼを用いたin vitro RNA合成後のテンプレートDNAを除去
  • Klenow DNA PolymeraseなどのDNAポリメラーゼと組み合わせたニックトランスレーションによるDNAの標識化
  • RT-PCR前のRNA処理1
  • DNase Iフットプリント法によるDNA-タンパク質間の相互作用のキャラクタライゼーション2,3

RNase-Free DNase Iはウシ膵臓由来のエンドヌクレアーゼで、RNAのキャラクタライゼーション、操作、使用の妨げとなりうるDNAの除去や、ニックトランスレーションなど高度に精製されたDNase Iを必要とするアプリケーションに有用です。この酵素はdsDNAとssDNAを効率的に分解し、短いオリゴヌクレオチドとモノヌクレオチドの混合物とします。

ユニットの定義
標準的な条件下、37℃で10分間に1 μgのpUC19 DNAをオリゴデオキシヌクレオチドに分解するRNase-Free DNase I活性を1単位とする。
保存バッファー
10 mM Tris-HCl (pH7.5)、10 mM CaCl2、10 mM MgCl2を含む50%グリセロール溶液
品質管理
10 UのRNase-Free DNase I を1 μgの合成RNA転写物と37℃で1時間インキュベーション後、アガロース電気泳動によりRNAの分解がないことを確認しています。

参照文献

  1. Kienzle, N. et al. (1996) BioTechniques 20, 612.
  2. Sambrook, J. et al. (1989) in: Molecular Cloning: A Laboratory Manual (2nd ed.) Cold Spring Harbor Laboratory Press, New York.
  3. Galas, D.J. and Schmitz, A. (1978) Nucleic Acids Res. 5, 3157.
製品名 Cat.No. 濃度 容量
RNase-Free DNase D9905K 1 U/μl 5,000 MBU

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