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DNAフラグメントアナライザー Qsep 100

Qsep100は、DNAのフラグメント解析に新たなソリューションを提案します。

Qsep フラグメントアナライザーは、従来のアガロースゲル電気泳動法より感度、解像度に優れたキャピラリー電気泳動装置(microfluidics)です。アガロースゲル電気泳動では検出する事の出来なかったDNAバンドや、分離出来なかったわずかな塩基差も、より正確に検出・解析が可能になります。また、ゲル電気泳動にかかっていた手間、時間を大幅に削減します。

特長

  • オールインワンのキャピラリー電気泳動装置
  • ゲルの作成・EtBr染色・ゲルの撮影が不要。

    1〜96サンプルまでのオートサンプリングで簡単操作。

  • 高感度、高解像度
  • 0.1ng/μlから検出可能。また塩基差1bpから判定可能。

  • 低ランニングコスト
  • 1サンプルあたり45円〜。染色色素などを別途購入する必要はありません。

  • 時間の短縮
  • 1サンプルの泳動時間は5〜7分。ゲルの作成も不要です。

アプリケーション

  • マイクロサテライト解析
  • 生物多様性調査などの個体識別、養殖種苗の管理/改良、ヒトのDNA型鑑定などに。

  • 食品の遺伝子検査
  • 農作物の品種検査、食品中の病原微生物検査、遺伝子組み換え食品の判定などに。

  • PCR産物や制限酵素処理サンプルの解析
  • 時間のかかっていたゲル電気泳動を、短時間かつ高精度に。データの保存、整理も簡単です。

サンプル測定とデータ解析

Qsep100なら、直感的な操作で1〜96サンプルまでの解析を行えます。サンプル間のキャピラリー洗浄は自動的に行われ、泳動マーカーとサンプルをプログラムで選択するだけで、すぐオートサンプリングをスタート出来ます。

サンプル解析の例:pBR322DNAを制限酵素Mspで処理したサンプルを泳動しました。 データはCSVファイルもしくはPNGファイルでアウトプット出来ます。

カートリッジ

Qsep100のキャピラリーは、ゲル、蛍光色素が一体となったカートリッジになっており、目的に応じて使い分けが可能です。
カートリッジはスタンダード、ハイレゾリューションから選択可能で、それぞれ解析可能なサンプル数/解像度が異なります。

ハイレゾリューションカートリッジを用いて、1〜5bpの塩基差を解析した例。

カートリッジタイプ テスト数/カートリッジ 分離可能な塩基差
スタンダード 200回 10bp〜
ハイレゾリューション 200回 2bp〜10bp

*解析するフラグメントサイズが1,000bpまでの場合。
解析可能な塩基差については、サンプルの調製法、バッファーにより若干の差が生じます。
ウルトラハイレゾリューションカートリッジは近日発売予定です。詳細につきましては別途お問い合わせください。

仕様

寸法 L380 x H400 x W300 サンプル泳動時間 1サンプルあたり5-7分
重量 15kg 検出感度 0.1ng/μl〜
光源 LED ベースコール可能な塩基サイズ 20〜5,000bp
電源 AC 100V 解析可能な塩基差 2bp〜

メーカーHPリンク

BiOptic, Inc. 

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