製品案内

  • アプリケーションノート
  • キャンペーン情報はこちら
  • デモ機サンプルはこちら
  • 製品動画はこちら
  • 03-3545-5720(東京)
  • 06-6282-4004(大阪)
お問い合わせはこちら

EZ-Tn5™ Transposase

Applications

  • プラスミド、フォスミド、BAC等のベクターでクローニングしたDNAや直鎖状DNAにEZ-Tn5 transposonをIn vitro で挿入できます*
  • EZ-Tn5 Transposomeが調製できます。EZ-Tn5 Transposomeは生細胞へのエレクトロポーレーションが可能であり、トランスポゾンをin vivo で挿入できます。**

EZ-Tn5™ TransposaseはTn5 transposaseの高活性体であり¹、あらゆる標的DNAにEZ-Tn5 Transposonをランダムにin vitro挿入できる(転位または「跳ばす」ことができる)高純度な単一サブユニット酵素です。標準的な反応1回でEZ-Tn5 Transposon挿入クローンが最大106種類得られます。Mg2+日存在下で本製品とEZ-Tn5 Transposonとをインキュベーションすることにより、安定なEZ-Tn5 Transpsome™複合体が得られます。EZ-Tn5 Transposomeは安定なため、生細胞にエレクトロポレーションすることができます。EZ-Tn5 Transposomeは細胞内へ導入後、細胞内のMg2+により活性化され、トランスポゾン配列が宿主のゲノムDNAにランダムに挿入されます。なお、Transposome複合体の3次元構造は、既に解明されています。

EZ-Tn5転位反応では、EZ-Tn5 Transposase、EZ-Tn5 Transposon、I古DNA、Mg2+の4成分が必要です。標的DNAへのEZ-Tn5 Transposonのランダム挿入では、EZ-Tn5 Transposaseが触媒として作用する切り貼り機構で反応が進行し、挿入時にEZ-Tn5 Transposon両末端に隣接する9bpの標的DNA配列が重複します。

利点

  • EZ-Tn5 Transposon上の高活性なMosaic End配列に加え、天然由来のトランスポゾンTn5・ミニトランスポゾンTn5上のOuter End配列を特異的に認識します。

References

  1. Goryshin, I.Y. and Reznikoff , W.S. (1998) J. Biol. Chem. 273, 7367.
  2. Davies, D.R. et al. (2000) Science 289, 77.
  3. Shevchenko, Y. et al. (2002) Nucleic Acids Res. 30, 2469.

*取得済み特許または出願中特許によって保護されています。

**トランスポゾンのin vivo挿入におけるTransposome™複合体(HyperMu™、EZ-Tn5™ Transposome™ 等)の使用は、米国特許6,159,736及びその関連特許、並びに申請中特許によるEpicentre社独自の技術です。

商品名 Cat.No. Size
EZ-Tn5™ Transposase TNP92110 10 units

(ご注意) EZ-Tn5™ Transposaseをご注文を頂く前に、Transposome™ License Acknowledgement(Transposomeライセンス確認書)に署名頂く必要がございます。
このフォームに記入してください。

PAGE TOP