製品案内

  • アプリケーションノート
  • キャンペーン情報はこちら
  • デモ機サンプルはこちら
  • 製品動画はこちら
  • 03-3545-5720(東京)
  • 06-6282-4004(大阪)
お問い合わせはこちら

ステンレススティール表面処理技術

EXPANITE

様々な種類のステンレススティール(Austenitic・Duplex・Martensitic・Ferritic等)の
強度・耐摩耗性および耐腐食性を向上させる新技術&サービス

EXPANITEの特徴

  • 単なるコーティングではなく、ステンレス表面部分(厚みはプロセス等によります)をダイレクトに改質する技術です
  • 用途・目的に合わせた3つのプロセス
  • 用途・目的に合わせた最適なプロセス設計をお手伝い
  • 他のプロセス・技術に比べ高い品質と性能
  • プロセスの表面も非常にクリーンなため、洗浄不要(用途・目的に依ります)

EXPANITEの3つのプロセス

EXPANITEの3つのプロセス  
Expanite High-T は、窒素ガスによる高温処理プロセスです。 耐腐食性を大幅に向上させ(高PREN)、表面硬度も向上させ ます(700 – 900HV(ヴィッカース硬度))。 また耐摩耗性も向上させます(特にMartensiticタイプ)。
Expanite Low-T は、窒素ガスおよび炭素ガスによる低温処理 プロセスです。 表面硬度(1500 – 1800HV)および耐摩耗性を大幅に向上させ、 耐腐食性向上も期待できます。
Super Expanite は、 Expanite High-TとExpanite Low-T を併用 したプロセスです。 耐腐食性および表面硬度、耐摩耗性を大幅に向上させ、表面 部分の金属疲労も低減させます。

EXPANITEでは、ユーザーの用途・目的およびご要望を元に、上記プロセスをベースに最適なプロセス条件を設計することが可能です。

Expanite Low-T プロセス

プロセス ^貳未縫好謄鵐譽好好謄ールの表面は薄い酸化膜で覆われています。この酸化膜がバリアーとなり、炭素ガスや窒素ガスの原子の内部侵入を阻害します。
プロセス Expaniteによるガス処理により、この酸化膜を除去し、炭素および窒素原子のステンレス表面部分への内部取り込みが可能となります。この後、酸化膜が再び自然に形成されます。
プロセス 表面コーティングではないため、高濃度の炭素および窒素原子により、より強固な表面処理が可能となります。

このようなお客様にお勧めです!

  • ステンレススチール・ステンレススチール加工を行っている
  • ステンレスの表面処理を行っている
  • ステンレスの耐腐食性・表面強度・金属疲労・耐スクラッチ性にご不満・問題を抱えている
  • 是非ご相談ください

お客様のご希望・ご要望に最適な処理方法をご提案します

Expanite High-T

Expanite  Low-T

Super Expanite

アプリケーションフィールド

耐金属疲労・耐腐食性・耐スクラッチ・耐摩耗性

ExpaniteHigh-T - Martensitic stainless steel

ExpaniteHigh-T プロセスによる表面硬度。ステンレス表面内部に至っても高い硬度を保持しています。

Carbon and nitrogen – a smooth profile

炭素ガスと窒素ガスの併用プロセスでは、単独使用よりもよりスムースな表面硬度特性を保持しています。

SuperExpanite– Martensitic stainless steel

SuperExpaniteプロセスでは、ごく表面では非常に高い硬度保持し、またステンレス内部に至っても高い硬度を保持しています。

腐食性の比較

14%次亜塩素酸ナトリウム溶液に浸し、時間経過後の腐食状態を試験しました。Expaniteプロセスでは、120時間経過しても目立った腐食は見られませんでしたが、他の2つのプロセスでは、24時間後に腐食が確認できました。

PAGE TOP